本日テンプレの表示がおかしくなっていた所をイロイロ修正いたしました。
さて今回は前回の記事で「
iPodで動画を見よう」を紹介しましたが、
携帯動画変換君はffmpegを変換エンジンとして使っているので
Windowsにコーデックが入っていても対応していないものは変換できない事があると思います。
と、いう事で
Avisynthを導入するとwmv形式など変換できようになります。
リンクからAvisynth 2.5以上をダウンロード・インストールすれば、自動的に変換君がAvisynthエンジンを使い読み込もうと試みます。
Avisynthとは、独自のスクリプトファイル(以下AVSファイル)に従って
動画ファイルを各種アプリケーションへ橋渡しするものです。
駄菓子菓子!これでもダメだ〜なんてこともあります。
そんなときはAVSファイルを編集(3GP_CONVERTER.iniが[Avisynth]に記述された拡張子のファイルが変換君にD&Dされると、対応したAVSファイルを用いてAvisynth経由で読み込まれます。)しましょう。
/3GP_Converter/cores/AVS_Skelton.avs の
# 3GP_Converter AVS-Mode skelton
DirectShowSource("<%InputFile%>")
return last
DirectShow〜のところを
DirectShowSource("<%InputFile%>",fps=29.97)
と書き換えましょう。これは入力ファイルを29.97fpsで読み込むということです。
(書き換えることでフレームレートを指定するということです。)
AVS_Skelton.avsを弄るのがヤダな〜なんて場合は、
書き換えたAVS_Skelton.avsをAVS_Skelton
2.avs のように保存し、iniファイルを
Ext0=WMV:coresAVS_Skelton2.avsと書き換えれば一応は対応できます。
また、1つだけ動画ファイルを対応したAVSファイルを作成したい場合は
上記AVSファイルの
<%InputFile%>部分に対象動画のフルパスを指定させます。
# (←コメントです。特に書く必要は特にないよ。)
DirectShowSource("c:hogehogetest.wmv",fps=23.976)
return last
これはC:hogehogeフォルダにあるtest.wmvをフレームレート23.976で読み込むという事です。
(hogehogeの部分は好きなフォルダ名、もしくは変換させたい動画が入ってるファイル名)
AVSファイルの作成はメモ帳などでできるので
テキストファイルの拡張子を[.avs]に変更するだけでおk。
AVSファイルが作成したら、変換君へ直接ぶち込むことで変換が始まります。
これでも変換できないモノはありますが・・・・。
それはプラグイン自体が可変フレームレートWMVに対応してないなんて場合です。
Avisynthはソースファイルに様々な効果をつけて変換することも可能にします。
kwskは
AviSynth Wikiで勉強して下さいw
ちなみにAvisynthを使いたくない場合は3GP_CONVERTER.iniを開き
DisableAVS=の部分の値を1に書き換えてください。
また、読ませるファイルを増やしたい場合は、同じように3GP_CONVERTER.iniの
[Avisynth]
Ext0=WMV:coresAVS_Skelton.avs
Ext1=WMA:coresAVS_Skelton.avs
Ext2=ASF:coresAVS_Skelton.avs
にファイル形式を追加して編集してください。
このほかも変換君をカスタマイズする方法はいくつもあります。
やってみたい人はググってみて下さいw